ネオン、焼き鳥の煙、ネオン、ネオン、煙!
その奥に緑色の看板が見える!?
ひっそりと…というにはグルーヴ出しまくりの古書店Flying Booksにもmonologue置いてもらっちゃいました。その奥に緑色の看板が見える!?
ありがとう、FB!
※monologue的にFBとはFacebookでもフィードバックでもなく、この日本一アツい古本屋をさします。
一見すると、おしゃれなブックストア。
だけど本棚を見渡してみると…おや。
ビートニク、ふるい洋雑誌、アートブック、宗教、山、etc。多岐にわたるようでいてマニアック。
なんだか…そわそわしてくるのは…私だけではないはず。
書店というと、静かでパーソナルな空間というイメージだけど、ここはちがう。
人が集まって来て交差する、コミュニケーションが生まれる場所なのです。
カウンターではビールやワイン、コーヒー(豆はその場で挽いてくれる!絶品!)が飲めて、
物知りな店員さんや、偶然となりあったユニークな人と会話したり、その場で買った本についてどこで買い付けたか聞いたり。
それにたま〜にポエトリーリーディングのライブが行われたり。物知りな店員さんや、偶然となりあったユニークな人と会話したり、その場で買った本についてどこで買い付けたか聞いたり。
いつでも何かを発信しているようで、つい期待をさせられてしまうのです…。
どれだけ愉快かっていうと、こちらをご覧ください。
Flying Booksオーナーが運営する音楽レーベル所属のアーティスト…
ていうか仲間たちsuikaによる愉快なFBソングをご紹介しましょ。名曲!
まさにフライ・ハイな気分を与えてくれる古書店です。
もし、退屈か窮屈を感じたら、ここに寄ってみて!