2014年1月17日金曜日

monologue小話〜彼の名はものろーぐ君


かつて3号発行してきた我らが伝説のZINE『monologue』。
そのいずれの号にも表紙に登場してきた謎のマスコット。ものろーぐ君をご紹介します。

ものろーぐ君、カモン!

超平面なボディに、派手なお面。
その素顔は誰も見たころがないし、また素性を知っている人もいないのです。

いったい君は誰なの、ものろーぐ君??

monologueは毎号異なるテーマを取り扱ってきました。
各々のテーマに関連した一言をポロンと言い捨てるのがものろーぐ君の役割なのです。

これまで彼が放ってきた言葉を振り返ってみましょうか。

Vol.0/テーマ:ひとりごと



「言ったもん勝ちかもよ」




Vol.1/テーマ:夏



「なんがつまでなつ?」



Vol.2/テーマ:お金とおかいもの



「あれ?前にも似たようなの買わなかった?」




とにかく切れ味鋭いというか、一言多いです。
しかしそこには核心のような、重要なメッセージが含まれているのです。



さて、Vol.3。ものろーぐ君はどのような一言を伝えてくれるのでしょうか。
イヤミな彼ですが、どうぞよろしくお願いいたします。



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